キッチン革命!背中じゃなくて笑顔を向けて
岡崎市
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アフター
聞こえること、見えることが、結果的に家事の時短になりました。
リフォーム前はキッチンが壁に向いていて、リビングとの間に吊戸棚があったので、子どもや主人の声が聞こえず孤立感がありました。でも新しいキッチンはリビングを見渡せる配置になり、子どもの様子を見ながら料理できるのが本当に安心です。お気に入りの調理家電をカウンターに並べられるのも嬉しくて、料理の時間が楽しくなりました。家族と会話をしながら過ごせる今のキッチンが大好きです。
アフター
置く場所がなくて出すのをあきらめていた調理家電を、ゆったりと並べることができます。奥様の友人からプレゼントされた最新の圧力鍋を、やっと箱から出すことができました!
アフター
キッチンでお料理する奥様が良く見えますね。キッチンのコンロには、透明ガラスのオイルガード。「とにかく視界を遮りたくない」という奥様のご希望でした。
アフター
タカラスタンダードのシステムキッチンに決めたのは、耐久性や清掃性の高さ、そしてショールームでのシミュレーション体験の楽しさが大きな理由。さらに決め手は、リビング側に開いたオープンな配置と、透明ガラスパネル付きの高いカウンターを両立できたこと。子どもを見守りながら料理でき、家族の会話も自然に届く空間に変身しました。お気に入りの調理家電を並べられる広々カウンターや、マグネット収納を駆使したスッキリ収納で、機能もデザインも大満足。料理の時間が家族とつながる時間に変わりました。
ビフォー
右側に少し見えるのがキッチンのシンク。キッチンは壁を向いています。左側の大きな食器棚の向こうにダイニングとリビングがありますが、完全に遮断されています。姿はおろか、子供さんの声すらここまで届きません。
アフター
奥様が、「これは大成功!」「ママ友にも褒められた!」とにっこり笑った半透明パネルのキッチン収納。スッキリしまえて、ごちゃつく雑貨が見えない。でも半透明だから圧迫感がありません。
ビフォー
半透明のスッキリキッチン収納の場所、もともとこんな風に使っていました。雑貨があふれてしまっていることを奥様は苦にしていました。
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