大好きなオールドアメリカンインテリアをリフォームで実現!!

キッチンはウッドワンの『FRAME　KITCHEN（フレームキッチン）』

ステンレスと無垢の木と鉄の質感が特徴です。

シンク、調理台、コンロ、必要なアイテムを組み合わせ、ぴったりのキッチンを作ることができます。

ダイニングテーブルとその上のペンダントライトのチョイスにも、ご夫婦のこだわりを感じます。

少しくすんだピンク色の壁紙は、オールドアメリカンのビンテージ感のある雰囲気を大切にしています。

床のクッションフロアの木の模様はヘリンボーン。良いアクセントになっています。

リフォーム前の設計では南側廊下の窓から、室内にほとんど日光が届かず、日中でも照明をつけなければいけないほど暗い家でした。

リビングと廊下の間のドアは、大きなガラス窓のあるものを選びました。

壁にも設計上最大面の窓を設置。

廊下側の明るい日光をリビングに招き入れます。

リビングはいつも明るくなりました。

奥様こだわりの洗面スペース。

帰宅して階段を上がったら、リビングに入る前にまずは手洗い。

アンティークなペンダントライトがとにかくかわいい！

天井には物干し用のアイアンバー。

窓枠やアイアンを使ったキッチンとぴったり合うテイストで、

こんなところにもインテリア計画をじゃましない気づかいがあります。

ウッドワンのキッチンで、奥様が絶対につけたいとつけられたキッチンです。

ソファを置いたリビングスペース。

レンガ調の壁紙、天井の打ちっぱなしの壁紙はビンテージなインテリアには必須。

右側の壁一面の収納は白いドアが付き、日用品を完全に隠すことができます。

ご夫婦でリラックスする時間に日用品が視線に入らないことって、とても重要です。