暮らしがもっと心地よくなる、モノトーンの対面キッチン

こんにちは。愛知県岡崎市でリフォームを手がける小幡リフォームです。

今回は、岡崎市暮戸町のI様邸で行った、キッチンの全面リフォームをご紹介します。

 

リフォーム前も、奥様がとても丁寧にキッチンを整えていらっしゃり、使いやすくきれいなキッチンでした。

それでも今回、キッチンの向きや空間の雰囲気を大きく変えることになりました。

「家族と顔を合わせて料理がしたい」

リフォーム前は、壁付けタイプのキッチン。

お料理をするときはリビングに背を向ける配置でした。

壁付けキッチンは作業に集中しやすい一方で、リビングからキッチンがよく見えるため、

「キッチンをいつもきれいにしておかないと……」

という気持ちになってしまうこともあります。

調理中のものや洗い物など、どうしても生活感が出てしまう場所だからこそ、常に片付けておかなければという緊張感につながることもあります。

 

そこで今回は、奥様のご希望だった対面キッチンへと変更しました。

対面キッチンなら、お料理をしながらリビングにいるご家族と会話を楽しめます。

さらに、リビング側からは作業台が見えにくくなり、キッチンを使っている最中も、以前より少し気楽に過ごせるようになりました。

家族とのつながりを感じながら、家事の負担や気持ちの負担も軽くする。

そんなキッチンを目指しました。

モノトーンに木のぬくもりをプラス

今回採用したシステムキッチンは、LIXIL「ノクト」。

落ち着いたシックな石のテクスチャを選び、黒を基調とした大人っぽい雰囲気に仕上げました。

黒の照明や家電とも相性がよく、そこに木のぬくもりをプラス。

モノトーンだけでは少し冷たく感じるところに、木の素材感が加わることで、ナチュラルで落ち着きのある空間になりました。

見た目の美しさはもちろん、LIXILの最新設備ならではの使いやすさや機能性も魅力です。

毎日使うキッチンだからこそ、「好き」と「使いやすい」の両方を大切にした空間です。

 

「丁寧に暮らしたい」という想いをかたちに

今回の打ち合わせでは、奥様の細かな部分まで考え抜かれたこだわりが、とても印象に残りました。

「丁寧に暮らしたい」

「少しでも自分の夢をかなえたい」

そんな奥様の想いをお聞きするたびに、私たちも胸を打たれました。

リフォームは、古くなったものを新しくするだけではありません。

今までの暮らしを見つめ直して、これからどんな毎日を過ごしたいのかを、一緒に考えること。

そして、その想いを住まいという形にしていくこと。

今回のI様邸のリフォームを通して、私たちも改めて、リフォームの技術でお客様の夢をかなえる仕事の大切さを感じました。

新しくなったキッチンで、ご家族との会話やお料理の時間を、これからも楽しんでいただけたらうれしいです。